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よくあるご質問
 

日本の消費者のみなさまと販売店様からいただきました  お問い合わせとその回答を集めました

●材料について ●注意すべき材料は ●与え方について
●賞味期限・保存について ●その他 ●サプリメントについて
 
 
注意すべき材料は
 

◆ビートパルプ(増量材のひとつ)について

★コマーシャルフード(営利目的のフード)に良く使用されている増量剤

Q) ビートパルプはナチュラルフードと謳われているフードにも良く使用されていますが、これはどういう材料ですか。
またペットフード以外にどういう用途に使用されるものですか?

A) ビートパルプという増量剤の説明はAAAマニュアルに詳述していますのでご参照下さい。
これは砂糖大根から砂糖を製造した後に残る副産物です。
砂糖を取り出す加工(近代の砂糖の殆んどはサトウキビからではなく、
砂糖大根から作られる白砂糖です。)により残るのがビートパルプです。
殆んどが繊維質で、栄養的価値はゼロに等しく、噛むと甘い味が残っています。
砂糖大根には多量の糖分が含まれており、絞りかすであっても糖分が残っているからです。
コマーシャルフードの表示は見かけを良くするために「ビートパルプ(糖分除去)」と記載されています。
糖分を取り出したものがビートパルプであって、それ以外の何物でもありません。(が、実際は糖分が残っている。)

(糖分除去)という表示が正しいとすれば、残っている糖分を完全に除去したものということになりますが、
使用する価値の無い(栄養的価値の無い)副産物に多額の糖分完全除去加工費用を払ってまで
使用する意味が何処にあるか考えるべきです。
繊維質の供給のためという大義名分があるなら、 その加工費用を良質の繊維質の購入に費やすべきです。

(ペットフード以外の用途)ですが、牛、羊他の動物の飼料に使用されるほか、

一般的ではありませんが堆肥としても使用されることがあります。
人間用食品にも増量剤や繊維質として使用されるものがありますが一般的ではありません。

◆大豆(増量材のひとつ)について

Q) 大豆を犬が消化できないのは、犬にはLリジンが欠けているからだと教えて頂きましたが、
人間にとってもLリジンは必須アミノ酸ですから犬同様消化できないですので、
ドッグフードに使われている大豆は製造工程の熱では消化できる状態にはならないからと考えてよろしいですか?

A) 大豆はコマーシャルフードの蛋白質含有量の数値合わせと増量のために使用されています。
大豆は豆腐の様に加工されていなければ犬は利用できません。消化の3段階を思い浮かべて頂くと良く分かります
@噛み、A消化(酵素と酸による分解)、B排出(不要物の除去)。
ドッグフード製造工程の粉砕と熱加工では殆んどこれらの効果は有りません。
豆腐は「予備消化」されていて酵素による分解に相当する加工がなされているから容易に消化出来るのです。

コマーシャルフード(営利目的のフード)に、大豆油メーカーや大豆製品メーカーから出る
残滓が使われることはよく見られます。
コマーシャルフードにはまた、汚染、カビ、損傷等により人間に消費できない大豆が使われています。

猫は大豆を消化吸収できますが、高品質のひきわり全脂大豆でなければなりません。
しかも、動物性蛋白質のサポートという形でなければなりません。
Azmira®がキャットフォーミュラに全脂大豆を使用しているのは
動物性蛋白質と植物性蛋白質の理想的なバランスのためです。

《ご参考までに》
猫が植物性蛋白質を必要とする理由をご紹介します。 猫の飼育は古代エジプトから始まりました。
穀物をネズミから守るためです。 即ち、大豆を含む穀物を食べたネズミを食べるのが猫の食習慣になったわけです。
従いまして、猫には植物性蛋白質が含まれるフードを与えるのがホリスティック栄養学的にも正しいのです。

 

 

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